ストラスブール観光の目玉である
大聖堂へ。
大きすぎて写真におさまらなかったのですが、
(引きで写真を撮ろうとする気力も無し。)
この彫刻の細やかさをみるだけでも、圧巻のひとこと。
人の手と、年月を感じる このカテドラルは
パリのノートルダム大聖堂や古い教会とはまた違った趣があり、
とてもすてきでした。
中のステンドグラスも美しい。
そしてもうひとつ、ストラスブールで有名なのは
Petit Franceとよばれる、
小川に囲まれた、昔ながらのアルザス風の家々がならぶ歴史地区です。
アルザス風の、黒い格子がかわいい。
ウェディングフォトの撮影…?
名物のクグロフや、
ノエルにちなんだお菓子も美味しそうでした。
繰り返しになりますが
本当にすごくすごく寒かったのですが
この季節ならではの街全体の高揚や
パリとはひと味違う穏やかな風情も味わえて、
とても楽しかったです。
なによりも一番素晴らしかったのは
これですかね・・・。
シュークルート。
肉、じゃが、キャベツのピクルス。
それだけなのに、なぜにこんなに美味しいのか。
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