Rosebudでは、
天使が飛んだりキラキラのオーナメントが降り注いだりといった
こてこてのノエルデコレーションはしませんが、
vitrinesに素敵なお化粧が。
道行く人が写真を撮っていくことも多いです。
奥に見えるsapin électrique(直訳すると、電気のもみの木…)は、
Vincentがブロカントで買ってきたもの。
せっせと地下できれいにしました。
光でお店中がぱあっと明るくなって、
気持ち、あたたかく感じます。
「寒い時はここであたたまって!
Sympa(サンパ)なSapin(サパン)!」
フランスにも駄洒落、あるんですね。
今、Rosebudでは、
LOUISEという若い女性アーティストによる
写真と紙細工の展示会がひらかれています。
(会期は不明。。 )
先日そのオープニングパーティー(ヴェルニサージュ)がありました。
沢山のお客さんが来て、
お店の中に収まらず、
寒空の下、外で飲んでいる人たちも居たほど。
夜遅くまで、大賑わいだったようです。
(わたしは途中でおいとましました。)
アーティストの友人、Rosebud関係の方々が主でしたが、
通りすがりにふらっと立ち寄る方も結構いて、
フランス人のfete好きを垣間見ました。
パリ在住の方、
近いうちにパリへ御旅行予定の方、
宜しければお立ち寄りくださいませ。
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