starnetでみつけた益子焼の作家、
佐藤敬さんのうつわ。
佐藤さんは電動ろくろをつかわずに蹴ろくろで製作しているそう。
だからこそ滲み出るあたたかさにほっこり、
魅力を感じて、
急須と湯呑み、片口のついた煮物の鉢、ごはん茶碗と
一気におうちにお迎えすることになりました。
好きなうつわは毎日つかいたいから、
買い求めやすい値段もうれしい。
箸置きはstarnet特製のもので、
お干菓子みたいでかわいい。
スプーンは、インドの職人さんがひとつひとつ、
水牛の角でつくっているものだそう。
夏になったらこれでアイスクリームを食べたいのです。
このうつわで飲んだら、
いつもの焙じ茶も口当たりがぐっとまろやかになって
美味しい!と。家族談。
釉薬のかかり具合とか、これは指のあとかな?とか。
ぼーっと、ずうっと手の中で眺めていられるような感じ。
ちなみに、なのですが
敷いているのは母の手作りランチョンマットです。
おもては紺、うらは抹茶の色の布を縫い合わせてあって、
滅多に登場しないけれど、食卓に出ると「おっ」とおもう。
これも気に入っているひと品です。
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