MAISON LOU paris
schedule 2018
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■9/18-10/3 Paris
■10/26-28 Open Atelier
***
BastilleやVoltaireから近い、小さな小さな雑貨店。
以前から名前は聞いていたのだけれども、今回初めて足を運んでみたら
ずっと欲しかったものに出会えたり、
新しい素敵なものとの出会いがあったりで
予想外の大興奮でした。
古いものとモダンなものとの組み合わせ方に
店主さんのスタイルがあって、
自由だけれどお店の雰囲気にしっくり馴染んでいました。
店主さんとお話ししていたら、
一つ一つの商品がすごく吟味されてセレクトされていて
どの商品にも、思い入れやストーリーを語ってくれました。
そういうお店が好きです。
愛とこだわりが、だいじ。
その中から、わたしも選びに選んで
連れて帰ってきた、こちらのアートタイル。
作品名は
"ONDER DE PARAPLU"
英語でいうと、"UNDER THE UMBRELLA".
フェルメールの故郷、オランダのデルフトでつくられた作品です。
デルフトでは、16世紀から製造が続くセラミックのタイルが有名で
今も、当時のまま、オランダで手作業にてつくられているのだそう。
そのタイルに、アーティストのMARGA VAN OERさんによる、
ユニークで可愛らしい絵柄が施されています。
サイズは10cm×10cm.
タイルの後ろには、引っかけるためのフックがついていて、
壁にかけることもできます。
お値段は、4,428円(税込)です。(sold out)
10/26-28に開催するオープンアトリエもしくはonline shopにて販売を予定しておりますが、
お取り置きもできますので、ご希望の方は
info@maisonlouparis.com
までメールにてご連絡くださいませ。
送料をいただいて、日本国内のみ発送も可能です。
(※10/7以降の発送になります)
ちなみに、在庫が1点のみのため、先着順となります旨、
ご了承いただけますと幸いです。
※完売いたしました。
日々、歩き回ったり、人と会って話したり。
充実しすぎて電池を使いきり、夜は早寝になっております。。
今日も今日とて、たのしい一日になりますように。
■10/26-28 Open Atelier
***
BastilleやVoltaireから近い、小さな小さな雑貨店。
以前から名前は聞いていたのだけれども、今回初めて足を運んでみたら
ずっと欲しかったものに出会えたり、
新しい素敵なものとの出会いがあったりで
予想外の大興奮でした。
古いものとモダンなものとの組み合わせ方に
店主さんのスタイルがあって、
自由だけれどお店の雰囲気にしっくり馴染んでいました。
店主さんとお話ししていたら、
一つ一つの商品がすごく吟味されてセレクトされていて
どの商品にも、思い入れやストーリーを語ってくれました。
そういうお店が好きです。
愛とこだわりが、だいじ。
その中から、わたしも選びに選んで
連れて帰ってきた、こちらのアートタイル。
作品名は
"ONDER DE PARAPLU"
英語でいうと、"UNDER THE UMBRELLA".
フェルメールの故郷、オランダのデルフトでつくられた作品です。
デルフトでは、16世紀から製造が続くセラミックのタイルが有名で
今も、当時のまま、オランダで手作業にてつくられているのだそう。
そのタイルに、アーティストのMARGA VAN OERさんによる、
ユニークで可愛らしい絵柄が施されています。
サイズは10cm×10cm.
タイルの後ろには、引っかけるためのフックがついていて、
壁にかけることもできます。
10/26-28に開催するオープンアトリエもしくはonline shopにて販売を予定しておりますが、
お取り置きもできますので、ご希望の方は
info@maisonlouparis.com
までメールにてご連絡くださいませ。
送料をいただいて、日本国内のみ発送も可能です。
(※10/7以降の発送になります)
ちなみに、在庫が1点のみのため、先着順となります旨、
ご了承いただけますと幸いです。
※完売いたしました。
日々、歩き回ったり、人と会って話したり。
充実しすぎて電池を使いきり、夜は早寝になっております。。
今日も今日とて、たのしい一日になりますように。
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