バレリーナ、バレリーナ。



Bunkamura25周年記念 ル・シネマ特別上映
『映画と出会う、パリ』

元フランス映画かぶれ少女だったわたし。

『勝手にしやがれ』は、もう何回めかしら。

そこで先着順プレゼントとしてもらったのが

repettoのフレグランス。

repettoのイメージぴったりの、ロマンティックでやさしい香り。

・・・似合いそうな母にあげました。

このフレグランスはちょっと、わたしには照れてしまう香りだったけれど、

repettoへの偏愛は

少女時代から揺るぎないまま。

あの薄い桃色は、repetto色。

心の中にはいつも

バレリーナへのあこがれがねむっています。