僕ならもうすべて溶け出したnoon 絵にならないMonday.


今日は、RAFFINEE les fleursのアトリエへ。


世田谷からこの千駄ヶ谷アトリエにお引っ越ししてきたとき

はじめてこの壁紙を見てとても驚いたのを今もおぼえています。

ただただ率直に、

なんだこれは、おしゃれすぎる!と。


ちなみに今日のタイトルは、全然記事と関係はないですが

ちょうどいま聴いている曲のワンフレーズ。

LOVE PSYCHEDELICO

ときいて、ぴんとくる人は同世代でしょうか。

運命線からother way それから憂いている風ともget away
いつでも放たれたくとも君は目の前で

Last smile.

中高生のころに好きで、当時はカセットテープに録音して、

よく聴いていたんだけれど

いま聴いても、ものすごいクールな歌でびっくりしちゃう。


午前のグループレッスンのあとは、

チームラフィネ、新宿御苑でのんびり。

それぞれが見上げる空。

ちょっぴり肌寒かったけれど

タートルネックのニットに顎まですっぽり埋めて

ロングスカートのなかに、つま先を隠して

うとうと。

気がついたらうたた寝してしまっていました。


アトリエに戻ってカフェタイム。

幸恵先生のご厚意で、こちらのアトリエをお借りして1月20日(水)に

ワークショップを開催させていただくことになりました。

(ありがとうございます♡!!)

新宿御苑に面した、とても素敵な場所です。


そして先生から、

お花のワークショップという切り口だけでなくて、
ゆりかの世界観を伝えられるようなかたちのイベントをできたらいいよね、

という助言をいただきました。

わたしの世界観ってどんなだろう、そしてその需要が地球上に存在するのだろうか、

というそもそも論はありますが。


そんな視点で考えてみると、

なんだかわくわくしてきて。


たとえばたとえば

お花と、写真や文学やブロカントで集めたもの、

「パリと、るうの好き、ぜんぶもってきました。」

みたいな空間で表現できたらどうかしら。

当初からずっと持っているわたしの一番の野望が

(何冊か)本を出すこと
(素敵な)雑誌で連載をもつこと

という、()あたりが特に強欲なものなのだけれど

まずはリトルプレス(個人で出版する小冊子みたいなもの)というかたちで

本をつくって、

実際に手に取ってもらえるようにしたら、どうかしら。

そこに来てくれたひとには、

お気に入りのうつわで、美味しい珈琲を淹れて、

ゆっくりしていただいて

希望する方にはもちろん、ワークショップもひらいて。

たとえばそんなのって、どうでしょう。




■Instagram: @maisonlouparis
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