半日京都、その1。


イベント翌日は

新幹線に乗る夕方までの時間、

京都をぶらりお散歩。

まずは、龍安寺へ。


若い、あおから色づいてゆくグラデーションに感動。



龍安寺の石庭は、人間の肉眼でも一望はできないひろさ。

(最早わたしが説明するまでもないのでしょうけれども)
大小15の石があつらえられたこの石庭は、

自然界をあらわしているともいわれますが、

その真意については今も謎のまま、見る人のこころに委ねられているそう。

何でも、

世界さえも、

スマホの画面におさまっているような錯覚に陥りがちな今、

視界におさまらない景色が目の前にあり、

自分と対峙していると言うことそのものに、有難いと感じる。

久しぶりに世界と向き合えたような気さえする。

この日は一日、お天気が良くて

光の輪が投げられていた。




苔生す庭に、月のかたちの窓の灯籠がかわいい。


まんなかの四角を口とみたてて

吾唯足るを知る、となる。





端っこが、ちりちりくるくる巻いてきている葉は

もうすぐ風に乗る用意をしているのだろう。


龍安寺をあとにして、

嵐電にのろうと商店街をとおってみれば


こんな、ずるい。

おやつはあらかた、幸福なものと既に決まっているのに。


干し柿のさがる軒先。

父方の実家から、毎年大量に送られてくる柿の甘さが口の中にひろがる。

てけてけと歩き、

向かったのは、とあるカフェ。

次回へつづく。

そうそう。

滞在は半日でしたが、

今回の旅日記京都篇は、わりと長めに続きます。

宜しかったら、お付き合いくださいませ。


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