■5月17日〜21日、春のオープンアトリエを開催いたします
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Republique駅やTemple駅からほど近いパティスリー、
Bontempsへ行ってきました。
シトロンのケーキや、
サブレでクリームを挟むタイプのプチケーキが名物のようです。
大きな一口サイズ、といったところのプチケーキは、
一個1.7ユーロ。
沢山種類があって迷ってしまいます。
お店にはひっきりなしにお客さんが立寄っては、
1、2個をそのままテイクアウトしていきました。
土地柄か、お客さんにはおしゃれな美形ゲイカップルもちらほらなのですが
もはや女性よりも可愛いケーキが似合って絵になる。
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Republique駅やTemple駅からほど近いパティスリー、
Bontempsへ行ってきました。
この辺りには、Broken armsやMarche Noirなどの
感度の高いお店が多く、よくお散歩に通る際に
いつもこの可愛らしい外観が気になっていました。
シトロンのケーキや、
サブレでクリームを挟むタイプのプチケーキが名物のようです。
大きな一口サイズ、といったところのプチケーキは、
一個1.7ユーロ。
沢山種類があって迷ってしまいます。
お店にはひっきりなしにお客さんが立寄っては、
1、2個をそのままテイクアウトしていきました。
土地柄か、お客さんにはおしゃれな美形ゲイカップルもちらほらなのですが
もはや女性よりも可愛いケーキが似合って絵になる。
９個入りのボックス。
でも、ここはフランス。ケーキをとめておく間仕切りなどは一切皆無。
優しい店員さんに、「水平に持って、気をつけてね！」と注意されて手渡されるも、
気が気ではありません。
大学生の頃、四ッ谷のコージーコーナーでバイトしていたときは
絶対にケーキが倒れないように、
色んな工夫をこらしていたのが懐かしい…。
どこかにおもたせで、というとき以外は、
パリジャンたちのように、買ったらぽいっと口に入れてしまうほうが良さそう。
いくつか食べてみて、
どれも一口で幸せになれるやさしい甘さでおいしかったけれど
特にシトロンが、わたしの一番のお気に入りです。
ジャムや、紅茶も販売していました。
サロン・ド・テがなかったので、代わりに近くの
Broken Armsのカフェへ。
陽射しがあたたかい日は、レモネードがおいしい日。
Ayanaちゃんもレモネード。
働いていたBORGOからも歩いていけて、よく行くようになったRepubliqueのエリア。
お気に入りのアドレスが増えました。
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