■5月17日〜21日、春のオープンアトリエを開催いたします
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パリで外すことの出来ないレストラン、
Le Sot l'Y LaisseさんでYumi先生とランチをいただいてきました。
前菜のアスパラさん。
サラダは瑞々しくて卵はとろとろでベーコンはかりかりで。
ブーケのなかで、
テクスチャーの違う花材がそれぞれの個性・役割を上手に活かすことでうまれる効果って、
置き換えるとこういうことだなあ、
と思ったりもしました。
オニオンの白いスープは、
びっくりするぐらい美味しかった!
Yumi先生曰く“丼一杯いけちゃう”。
絵画みたいなお皿の景色もすきです。
最後はクレームブリュレで、ご機嫌も最高に。
心のこもった美味しいものを食べると、身体だけじゃなく、心が元気になる。
美しくて、人の心を動かしたり
人生を豊かにするものを真摯につくるという点で
料理も花も、似たところのあるお仕事かもしれません。
“楽”では決してありませんが、
とても、楽しい仕事。
ソリレスの皆さま、どうもありがとうございました!
ゆっくり楽しませていただいたランチのあとは
春らしい色合いに、ウィンドウもますます華やぐマレをパトロール。
トレンチコートが大好きなので、今の気温もちょうど良いのだけれど
アウター無しで、軽やかなシャツやワンピースを纏って街を歩ける季節も待ち遠しい。
こちらのバー・ヘミングウェイで、アペリティフを。
文豪からその名前をとり、
ヘミングウェイにまつわるものが並ぶ隠れ家のような落ち着いたバーで
心ゆくまで、これからのお話をたくさん。
カクテルを飲みながら
ゆったりと濃い時間を過ごしました。
気がつけば、10時間ほどご一緒していたこの日。
とても充実した休日でした。
どうもありがとうございました♡
パリで外すことの出来ないレストラン、
Le Sot l'Y LaisseさんでYumi先生とランチをいただいてきました。
前菜のアスパラさん。
サラダは瑞々しくて卵はとろとろでベーコンはかりかりで。
ブーケのなかで、
テクスチャーの違う花材がそれぞれの個性・役割を上手に活かすことでうまれる効果って、
置き換えるとこういうことだなあ、
と思ったりもしました。
オニオンの白いスープは、
びっくりするぐらい美味しかった!
Yumi先生曰く“丼一杯いけちゃう”。
絵画みたいなお皿の景色もすきです。
どっちも食べたい私たちは、
前菜もメインもデザートも、違うものを選んで味見しあいっこ。
依然としてお酒には弱くて、
さらに花粉症気味なので顔だけでなく目まで赤くなってしまう悲劇(周りの人にとって)が待っているとは分かっていても、
やっぱりおいしいものを食べるときには絶対、おいしいワインをちょっとでも飲みたくて。
ワインボトルの形の違いとその理由も教えてくれた
期間限定のソムリエール、Yumiちゃんのサービスには、
異業種ながらも、その立ち居振る舞いなどのお仕事ぶりに惚れ惚れするほどで
私も頑張ろうと思わせてくれました。
最後はクレームブリュレで、ご機嫌も最高に。
心のこもった美味しいものを食べると、身体だけじゃなく、心が元気になる。
美しくて、人の心を動かしたり
人生を豊かにするものを真摯につくるという点で
料理も花も、似たところのあるお仕事かもしれません。
“楽”では決してありませんが、
とても、楽しい仕事。
ソリレスの皆さま、どうもありがとうございました!
ゆっくり楽しませていただいたランチのあとは
春らしい色合いに、ウィンドウもますます華やぐマレをパトロール。
トレンチコートが大好きなので、今の気温もちょうど良いのだけれど
アウター無しで、軽やかなシャツやワンピースを纏って街を歩ける季節も待ち遠しい。
そして、ここ。
ヴァンドーム広場、ホテル・リッツへ。
こういう場所に身を置き慣れることも、大切だとおもう一方で
たまに来るからこそ、背筋がピンとして、新鮮な肌触りを感じられてたのしい。
非日常と日常、どちらのドアにも出入りできる余裕とうつわを
身に付けられたらといいなとおもいます。
借りてきた猫感が、ちょっと。
このソファのブルー、好き。
こちらのバー・ヘミングウェイで、アペリティフを。
文豪からその名前をとり、
ヘミングウェイにまつわるものが並ぶ隠れ家のような落ち着いたバーで
心ゆくまで、これからのお話をたくさん。
カクテルを飲みながら
ゆったりと濃い時間を過ごしました。
気がつけば、10時間ほどご一緒していたこの日。
とても充実した休日でした。
どうもありがとうございました♡
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