MAISON LOU paris
schedule 2017
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■9/19〜10/12はパリです。
■10/25~29、千駄ヶ谷にてMAISON LOU paris 秋のオープンアトリエを開催します。
■11/17〜21、千駄ヶ谷にてジュエリー作家sasakihitomiさんとの二人展と
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そのあとは
近くのセレクトショップ、 The Broken Armでランチ。
わたしはPotimarronのロティとブッラータをいただきました。
ほかの人が注文しているのを見て美味しそうだったので真似したのですが、
今度はわたしの頼んだのを見て、ほかのテーブルの人が真似して注文していました。
それほど食欲をそそるお皿。
Potimarron（栗カボチャ？）、甘くておいしかったなあ。
展示会最終日に滑り込みで、
六本木にもある
Galerie Perrotinへいってきました。
Klara Kristalovaの"Camouflage".
白い部屋の真ん中に、不思議な植生の丘が突如あらわれて
そこには童話にでてきそうな不思議な人間、動物、
そのどちらでもないものたちがひそんでいます。
激写しているところを撮られてました。
蘭のかたちをした顔のいきもの。
可愛らしさと毒々しさが混在している。
ご一緒したのは、Amilusちゃん。
実は、前回のオープンアトリエで隠れ人気が高かった、彼女の私服フリマコーナー。
今回はニットスカートやトートバッグなどを預かってきていますので、
そちらもお楽しみに。
展示に使われている実ものや枝もの、すべて生のものです。
不思議の国に迷い込んだような気分でした。
そのあとは
近くのセレクトショップ、 The Broken Armでランチ。
わたしはPotimarronのロティとブッラータをいただきました。
ほかの人が注文しているのを見て美味しそうだったので真似したのですが、
今度はわたしの頼んだのを見て、ほかのテーブルの人が真似して注文していました。
それほど食欲をそそるお皿。
Potimarron（栗カボチャ？）、甘くておいしかったなあ。
Amilusちゃんはレンズ豆のスープを。
おまけ。この日、パリのゾンビパレードに遭遇。
毎年恒例行事らしいのですが、
特殊メイクでがっつり気合いの入っている人からゴスロリっぽい人、
Tシャツに赤い絵の具をちょっと塗っただけの人、
ピカチュウの着ぐるみを着ている人・・・
解釈が様々だったようで、それはそれはカオスでした。
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