※23日にはi mirisiさんといっしょに、リースとフレグランスルームミストのWSも開催します。
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パリ、ファッションウィークです。
すきな絵は、初めて来たときからあまり変わらないのだけど
今回は、
フジタのこの裸婦像が、いつもよりも特に気になって
ぼんやり立ち尽くしてみていました。
「もし幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことが出来たなら
その後の人生をどこで過ごそうとも、パリはついてくる。
パリは移動祝祭日だからだ」
（ヘミングウェイ）
2024年のオリンピック招致にむけて
セーヌにトラック（短距離走のコース）ができていました。
パリ、ファッションウィークです。
Palais de TokyoでおこなわれたCHRISTIAN DADAのショー。
裏側でちょっぴりお手伝いさせていただきましたが、
とってもクールなコレクションでした。
後日、お茶した先生が顧問弁護士をしていると知ってびっくり。
世界は狭い。
ストイックなクリエイション、完全無欠の美しきモデル、
緊張感走るバックステージも面白かったけれど
次はぜひ、客席から見たい♡
裏側でちょっぴりお手伝いさせていただきましたが、
とってもクールなコレクションでした。
後日、お茶した先生が顧問弁護士をしていると知ってびっくり。
世界は狭い。
ストイックなクリエイション、完全無欠の美しきモデル、
緊張感走るバックステージも面白かったけれど
次はぜひ、客席から見たい♡
パリのおしゃれ人口が俄に激増する週間。
この時期名物の、スナップ隊もいろんなところに出現します。
ショーの会場のお隣、市立近代美術館は
パリで好きな美術館の一つ。
すきな絵は、初めて来たときからあまり変わらないのだけど
今回は、
フジタのこの裸婦像が、いつもよりも特に気になって
ぼんやり立ち尽くしてみていました。
パリの街は、いたるところにアートが息をしていて
そこで、“普通に”人が往来し、立ち止まり、座っていることで完成するような
人間の生き様、業をひっくるめた街そのものが芸術みたいなところです。
「もし幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことが出来たなら
その後の人生をどこで過ごそうとも、パリはついてくる。
パリは移動祝祭日だからだ」
（ヘミングウェイ）
2024年のオリンピック招致にむけて
セーヌにトラック（短距離走のコース）ができていました。
セーヌのど真ん中を一般市民も走れるみたいです。たのしい。
この日はアレクサンドル3世橋も、歩行者天国。
気温も落ち着き、皆が浮かれるパリの街をゆっくり歩いて帰りながら
考え事。
ファッションウィークで仕事する。
目標もまた一つ、できました。
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