■2月18日（土）は、旬を楽しむミモザのスペシャルレッスンを開催いたします。
■5月17日〜21日、春のオープンアトリエを開催いたします。
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銀座のCHANEL NEXUS HALLにて開催されていた
カール・ラガーフェルド氏の写真展
"VERSAILLES A L'OMBRE DU SOLEIL"
"太陽の宮殿 ヴェルサイユの光と影"
を見に行ってきました。
すべてモノクロで撮影されていることもあり、
神話の世界のようで、ドラマティックでした。
そして、写真に詳しくないのでなんというのかわからないのですが、
プリントしただけの状態、というのか、
額装もされておらず
ざらざらぬめぬめ、
生きているかのような“生の状態”で展示されていたので
その質感によって、より一層、
その写真が語りかけてくる不思議な物語を感じさせるようになっていました。
会期は今月26日まで。
入場無料・無休です。
そしてその後は、
木村屋で桜あんぱんを買って
（毎度、あんこの誘惑に負ける）
ちょっと東銀座方面へ歩いて
カフェ・ド・ランブルに寄りました。
珈琲好きなら一度は名前を聞いたことのある、老舗の喫茶店です。
看板の通り、珈琲だけのお店。
即座に、餃子だけのお店、“亀戸餃子”を連想させるキャッチコピーではありますが
頭から餃子を追い出し、店内へ。
メニューに
銀座のCHANEL NEXUS HALLにて開催されていた
カール・ラガーフェルド氏の写真展
"VERSAILLES A L'OMBRE DU SOLEIL"
"太陽の宮殿 ヴェルサイユの光と影"
を見に行ってきました。
すべてモノクロで撮影されていることもあり、
神話の世界のようで、ドラマティックでした。
そして、写真に詳しくないのでなんというのかわからないのですが、
プリントしただけの状態、というのか、
額装もされておらず
ざらざらぬめぬめ、
生きているかのような“生の状態”で展示されていたので
その質感によって、より一層、
その写真が語りかけてくる不思議な物語を感じさせるようになっていました。
会期は今月26日まで。
入場無料・無休です。
そしてその後は、
木村屋で桜あんぱんを買って
（毎度、あんこの誘惑に負ける）
ちょっと東銀座方面へ歩いて
カフェ・ド・ランブルに寄りました。
珈琲好きなら一度は名前を聞いたことのある、老舗の喫茶店です。
看板の通り、珈琲だけのお店。
即座に、餃子だけのお店、“亀戸餃子”を連想させるキャッチコピーではありますが
頭から餃子を追い出し、店内へ。
メニューに
ブレンドコーヒーやシングルオリジンのコーヒーがならぶ下に、
気になるのはランブルオリジナルの
卵黄を入れるカフェ・ウッフやら
コニャックを入れるカフェ・ロワイヤルといった変わり種。
シャンパングラスでいただく“琥珀の女王”というのも。
“琥珀の女王”は、最近COBI COFFEEさんでも出しているのを見て気になっていましたが
今日は、大人しく、カフェ・ノワールをいただいてきました。
驚くほどすっと、身体に入ってくる珈琲でした。
美味しい珈琲は、澄んだ琥珀色。
スプーンを入れたときにスプーンが透けるほどのものが、
エグ味もなくて美味しいんですって。
珈琲豆もいただいて帰ってきたので、またおうちカフェも楽しめそうです。
気になるのはランブルオリジナルの
卵黄を入れるカフェ・ウッフやら
コニャックを入れるカフェ・ロワイヤルといった変わり種。
シャンパングラスでいただく“琥珀の女王”というのも。
“琥珀の女王”は、最近COBI COFFEEさんでも出しているのを見て気になっていましたが
今日は、大人しく、カフェ・ノワールをいただいてきました。
驚くほどすっと、身体に入ってくる珈琲でした。
美味しい珈琲は、澄んだ琥珀色。
スプーンを入れたときにスプーンが透けるほどのものが、
エグ味もなくて美味しいんですって。
珈琲豆もいただいて帰ってきたので、またおうちカフェも楽しめそうです。
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