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2015年8月29日土曜日

ELLE JAPON 10月号に掲載されました。

コペンハーゲンから一旦脱線しますが


(表紙の画像はELLE ONLINEよりお借りしています)

現在発売中の日本版ELLEの、

パリ最新アドレス110のなかで

BORGO DELLE TOVAGLIEが掲載されています。

実はこの記事、

取材時にオーナーが不在だったため

編集部の方からいただいた質問内容をわたしが後日、フランス語でオーナーにインタビューし

それをまた日本語に翻訳して編集の方へ送るという作業をしたもので

どんな風になっているのかとても興味津々でした。

早速友人や家族が記事を送ってくれたのを見たら、

へえ、こうなるんだ!と面白く、

良いところを紹介していただけて嬉しかったです。

ELLE JAPONのみなさま、どうもありがとうございました。

ほかにも多数のニューアドレスが掲載されていて読み応えたっぷりなので、

是非、よろしければご覧くださいね。

次回はわたし自身がELLEに掲載されました、とか。
なりますように。なむなむ。


ちなみにBORGOのベッドリネンは、とっても気持ちがよくて

どのぐらい寝心地が良いかって言ったら


ルウもこのとおり、おもいっきり安らいでいます。


今日からたいせつなお客さまがいらっしゃるので、

ルウも準備してね。


ものの数分も経たぬうちに、すやすや眠ってしまいました。

ねこも、くつくつとねごとを言うんです。

わたしは、

いくら可愛いルウとはいえ、

たいせつなリネンを引っ掻かれて穴を開けられでもした日には

うっかり逆上してねこ鍋にでもしてしまいかねないので

注意深く、その伸びたまえあしの爪を見守っています。



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2015年8月28日金曜日

【コペンハーゲン旅行記】ホテルの朝食の話。



今日からは、コペンハーゲン旅行の思い出を

徒然に綴ってゆきたいと思います。

それなのに「ホテルの朝食の話」から始まるのは唐突すぎますが、ごめんなさい。

思い浮かんだ場面場面を少しずつ、つなぎあわせてゆくので

宜しかったらお付き合いくださいませ。

***


ホテルでとる朝食がなぜだか、わたしはすきです。

一人旅のときの安宿だったら、味も期待できないうえに割高なのでパスするけれど

ちょっぴり良いホテルに泊まるときには

それだって、特別目玉が飛び出るほどに美味しいってことはないかもしれませんが

なんだかうれしくて、おいしいのです。

ホテルのビュッフェ形式の朝食だって

たのしいし、

日本の旅館での朝食なんかはもう最高で

白いごはんと、お海苔と焼き魚とお味噌汁と。

朝はやくから起きて、仕度してくれた人たちがいることを感じて

ふわふわと起きぬけのまま大切な人たちと食卓を囲み

今日が、一緒に過ごした昨日の続きだと知る。

たのしかった昨日やたのしくなるはずの今日の話をして

それだけでももう随分、幸せにみちみちてしまうのです。


今回宿泊したコペンハーゲンの老舗ホテルPLAZAでの朝食は


こんな素敵な本が壁に並ぶ、落ち着いた装飾のレストランで

革張りの椅子や濃い茶のテーブルがうれしい。


コペンハーゲンで飲む珈琲は、

エスプレッソではなく、こちらでいうところのアロンジェになるのですが

どこへいっても、サーヴされるマグカップが大きい。

おおきなマグカップって、しあわせだよね。とおもう。

ビュッフェ形式では、一緒に食べる人と

欲張って取り過ぎだといってもりもりのお皿を指差し合って笑ったり

あ、ちょっとずつ全部食べたい人なのだな、とか

みんなの分をとってきてくれるサービス精神旺盛な人だな、とか

サラダでどうしてそんなにトマトばっかり取ってるの!とか

そういうのが面白かったりもするのだけれど

由美先生は、盛りつけにも気を配っていて

その美意識の行き届いたお皿にびっくりしました。

(写真のお皿はわたしが取ってきたものですので、悪しからず…。)

食べるときも、

欲望の赴くままにむしゃむしゃ口に運ぶわたしとは違って

しょっぱいものを先に、甘いものを後に食べるという順番があって

美味しいものをより美味しく食べるための情熱を学びました。

まだお化粧したて、着替えたての女ふたり、

窓の外にはためくコペンハーゲン中央駅のデンマーク国旗に目を細めつつ

楽しく穏やかに、食べる。

素敵なホテルの朝食からはじまる旅の一日は、

すでに幸せなのです。


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2015年8月27日木曜日

ただいまの向日葵。


バカンスから帰ってきてすぐにRosebudへいったら

Vincentが向日葵を一輪、くれました。


後ろ姿がすき。

マルボロ2箱。

おつかいの、お駄賃にと言って。

いつもの煙草屋さんのおじちゃんに、

ずいぶんフランス語が上手になったじゃないか!と言ってもらえました。

研修生だった頃は、本当にパリに来てすぐの頃だったからかな。

ふとしたことだったけれども

わたし、ここに暮らしているんだなあって。

小さくて細い根っこだけれど

この、石畳に

すこしずつ生やしているのかなあって

そうおもって嬉しくなった。

セーヌを渡るとき、メトロの窓から見える景色を見て

パリってなんて美しい街だろうって、もう何度目かわからない一目惚れをして。

わたしの今の居場所は、ここなんだ。


今朝も、ねこのルウが窓の外でみゃあみゃあ鳴いて起こしにきた。

パリに帰ってきた♡

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2015年8月26日水曜日

夏の終わり。



イタリアの南。

トロペアの海に目が眩んでいるうちに

気がつけばもう、夏は終わるのでしょうか。

太陽と海は、惜し気もなくすべて与えながら

その満ち干きとともに、攫っていきました。

これからパリに帰ります。

ぎこちなく、また時計が動き始めます

新しい季節のはじまり。

またがんばらねば。

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2015年8月21日金曜日

コペンハーゲン、パリ、ヴェルサイユ、ミラノ。いまここ。




2泊3日、大充実のコペンハーゲンから帰ってきた日の夜は

日本から旅行に来ていた大学時代・秘書時代の後輩と待ち合わせて、


エッフェル塔近くのビストロでごはんをたべて。

久しぶりに、エッフェルさんの足もとでシャンパンフラッシュをみました。


翌朝は、彼女たちと一緒に郊外のヴェルサイユ宮殿へ。

パリに来てからもう10ヶ月経つのに、

パリ市内から1時間足らずで行けるのに、

初めてのヴェルサイユでした。

そしてまたパリに戻ってきて、

da rosaで遅めのランチをたべたら

ふたたび、わたしは空港へ。


今、ミラノにいます。

例によってガイドブックも持っていなければ

綿密な下調べなどももちろんしておらず

海外では、Wi-Fiのあるところでないと携帯でインターネットも使えないし

おまけに現地の言葉も話せないとなると

自分の無力さを感じますが

同時に、自分自身の“輪郭”やその内側を、感じるもの。

地図も現地調達。

今朝はとりあえず、カフェで朝食を食べたい、

と思いつき

そういえば、ミラノに新しくできた

Marc Jacobsのカフェがあったはず、

と思い出し

近くのインフォメーションで

一番フランス語を喋れそうなスタッフの人を見つけだして
(この辺りの勘はサバイバル旅で得てきた賜物)

場所を調べてもらったら

幸いにも歩いていける距離だったので、

てくてくやってきました。



朝食のメニュー“FRESH"、これで11ユーロとは!と思ったけれども

このオレンジジュースが確かにとてもフレッシュで、

つぶつぶ美味しかったので満足してしまいました。




のんびりぼんやり、

さらに今、カプチーノもいただいております。

目の前にいる女の子がめちゃくちゃ可愛くっておしゃれで

こっそり隠し撮りさえできないほど目の前なのが惜しいほどです。

読んでいただいている皆様にも、

写真無しで想像していただくしかないのですが

ぱつんと切りそろえた前髪にロングヘアで

ジェーン・バーキンみたい。

適当に引いたのであろうアイラインがはみだしちゃってるんだけど、

それがむしろ可愛く見える、おそろしさ。

日焼けした肌に、黒いコットンのミニドレスを着ていて

ノースリーブから細い腕が伸びていて

組んだ足の先には、履き込んだ革のショートブーツ。

ジェーン・バーキンみたい。

でっかいサラダボウルとジンジャーエールを頼んで

ボウルには、おもいっきりオリーブオイルを振りかけて

塩こしょうもがりがりかけて

抱え込むようにむしゃむしゃ食べて

色々ドレスにこぼしている。

とにかくジェーン・バーキンみたいだ。

(ジェーン・バーキンの食事風景なんて見たことないけど)



コペンハーゲンの旅行記をはじめ

書きたいことも、

そして書かなければいけない原稿も色々とあるのですが

バカンスモードで

ごゆるりモードですが

お付き合いくださいませ。

と打っている目の前で

ジェーン・バーキン、フランス語を喋っているではありませんか。

おおっ。やっぱりパリジェンヌだったか。

そして店員さんがおもむろにこちらに寄ってきたので

まさか日本語が読める人で、観察していたのがバレたのでは!とびびったら

カプチーノのあわあわのチョコが口の上についてますよ♡

というご指摘でした。なんて優しい。

そして、

どこへいっても何を食べても幾つになっても

口の周りにお砂糖やらなにやら、つけてしまうのは

もう治ることのない病気なのでしょうか。


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2015年8月18日火曜日

コペンハーゲンに来ております。


由美先生と、コペンハーゲンに来ております。


携帯からなので、とりあえず、とりあえず一つだけ。



ダブルベッドです!


コペンハーゲン、大変大変たのしいです。

帰ったら真面目にアップします。

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2015年8月17日月曜日

ふるいものとの出会い。



田舎のブロカントと比べると(その1その2

パリのブロカントはやっぱり相場が高いなあ…とおもいながらも

つい、買ってしまう。


特に、ふるい壜が好きすぎて

数えてみたら、壜ばっかりブロカントで6本も買っている。

今日はこのオーデコロンの壜に出会ってしまった。

花器にしたり、おうちのデコレーションにつかったりできるから、良いよね。

自分に言い訳しながら、手に取っては、戻せない。

割れ物ばっかり増えてゆくけれども、どうしたらいいものか。


逆に、あったらいいなとおもっていたバターナイフは、

これというものが見つからなかった。

こういうものは、一期一会。


なんだってインターネットで買えてしまうこの世の中で。

“雑誌に載ってたあれ”ではなくて。


同じ時代に生まれたものではなく、

このスピードの速い消費社会では、もしかしたら出会うはずのなかったもの。

違う潮流にいる物(と者)同士が

爪先が届くか届かないかの微かなすれ違いで、出会うべくして出会う、

そういう感覚が好き。




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2015年8月15日土曜日

Le verre volé.


サン・マルタン運河近くのビストロ、

Le Verre Voléにいってきました。


これは、炙りトロです!

絶叫です。



鯵とpêche plat(ひらたい桃)とのコンビネーションにも舌鼓。


このきゅうりのソースが美味しくて、パンにつけて食べました。


ここまでお魚祭りでしたが、これはフォーフィレ。

やわらかくてお刺身みたいで甘くておいしい。


ボディビルダーとミラーボール。

面白いディスプレイ。

別のウィンドウには、ハイヒールがぶらさがっていたりも。



メインは二皿を3人でシェア。大満足。

かなりお腹いっぱいになっておりましたが


女子たるもの、デザートは別腹ということで。

ピスタチオのアイスとミラベルと、チョコレートクリーム。


こちらはローストしたイチジクと、フランボワーズ(かな?)のアイスとクランブル。

このお店では、お店自家製のアイスクリームで着色料なども一切使っていないそうで

アイスといっても侮れず、ものすごくおいしかった。



そして実は、

そのわずか数日前にも、このお店には伺っていて




しっかりフルでいただいてしまっていたのでした。

このときのアイスは、ヴァーベナ。ハーブです。

こっちではよく見かける、すっきりとしていて美味しいフレーバー。

この日も先日も、素敵な女子たちと

パリ生活やこれからのこと、

わたしまでわくわくするようなお話をたくさん伺うことが出来ました。

おいしいご飯と明るい話、相性がいい。

それからLe verre voléでは、

ワイン(ナチュラルワイン!)の販売もしていて

ワインに詳しいスタッフさんたちが、

お手頃価格で美味しいワインをお勧めしてくれます。

そして嬉しい毎日営業!ですが、来週一週間はヴァカンスですので、ご注意を。



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そういえば、数日前のことですが

NYLON JAPANさんのBAGnista Contestで

わたしの写真を採用・掲載していただいています。

今日も最後に宣伝して、逃げるっ。すみません。


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HENRY DARGER展。


パリ市立近代美術館は、

お気に入りの美術館のひとつ。

常設展だけで、たくさんの作品があるので

今回、企画展をみたのは初めて。


彼の企画展ポスターをメトロで見つけたとき、驚いた。

むかし、彼についてのドキュメンタリー映画をみたことがあったから。

『非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎』

渋谷のシネマライズで

客席はがらがらだった。

わたしがこの予告編を観て

なぜその映画を観ようと思ったのか

彼の描く少女たち、ヴィヴィアン・ガールズに強烈に惹かれるものがあった。

映画によれば

彼は貧しく、極度に閉ざされた生活をしており

ごく少数の隣人たちですら

DARGERの発音が『ダージャー』だったか『ダーガー』だったか、

曖昧であるほどだ。

幼くして親を失い、入れられた施設から脱走し

16歳から病院の掃除夫をしたりしながら生きてきた。

病院と、教会のミサ以外、外出はせず

親戚も友人もいなかった彼については、未だ、謎が多い。


彼が19歳のときから死の直前まで

誰に見せるためでもなく、部屋で書き続けた小説は

15,000ページ以上にも及び、それは世界最長の小説といわれている。

(きちんとタイプライターで清書されていた。)

ヴィヴィアン・ガールズと悪との終わりなき戦いを描いた

小説『非現実の王国で』と、

300点あまりの挿絵は

彼が病気で救貧院に収容された際、アパートの大家さんが発見したものだ。

大家さんがアーティストだったこともあり、彼の作品は突如として世界に知れ渡ることになるのだけれど

しかし彼は、それを「捨ててくれ」と言っていた。



今回、彼の作品をあつめた企画展では




彼の“非現実の王国”のなかに足を踏み入れることができる。


(これはヴィヴィアン・ガールズが逃亡のため、床の絨毯に隠れている絵。可愛い。)


ダーガーの描く少女は、両性具有だ。

それは、ダーガーが女性と関わったことがないためともいわれている。


ふしぎな生き物たちも、物語に登場してヴィヴィアン・ガールズを助けてくれる。




この暗雲は、コラージュ。

ダーガーの絵にはよく、部分的なコラージュが用いられている。

そしてこの絵にもすこし描かれているけれど

残虐なシーンも多い。

物語のなかで「子ども奴隷制度」に立ち向かうヴィヴィアン・ガールズたちと

その相手、残酷な"Glandeliniens"との戦争。

子どもたちを惨殺する(主に首を絞めている)絵や

恐ろしく、グロテスクな絵も多く描かれていて、衝撃的だった。



純粋の結晶には、土足で踏み入れてはならない気がして

すこし気が引ける。

彼自身は

彼のつくりあげた世界が、ヴィヴィアン・ガールズたちが人目に触れることなど望んではいなかったから。

捨ててくれと、彼は言ったのだもの。


今日はなんだか頭がぼんやりして

一日おうちで、調べ物や書き物をしようとおもっていたのだけれど

うつらうつら、もう夜になってしまった。

19時を回ってもまだ、外は明るいけれど。

やっと身体じゅうを占拠していた霧が晴れたようなので

この隙に活動しようっと。


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